こんにちは、5F小室です。
本日はブライトリングの代名詞「クロノグラフ」についてのお話を、、、

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腕時計でも懐中時計でも、機械式でもクォーツでもストップウォッチ機能が付いていれば時計の形や仕組みに関係なくクロノグラフと呼びます。

そして機械式クロノグラフは別名「複雑時計」と呼ばれています。
機械式時計という物がそもそも複雑にはなりますが、その中に更にストップウォッチの部品が追加されているので、まさに複雑時計だと思います。
ブライトリングの機械式クロノグラフですと、多くて約300個の部品からできています。

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クロノグラフに慣れていないと時計が止まっていると勘違いしやすいのですが、クロノグラフの時計の秒針というのは文字盤の中の60と書かれた小さなダイヤルの所にあります。
中央の大きな針はクロノグラフ用の秒針でスタートボタンを押すと動き出します。
その針が1周すると、30と書かれた小さなダイヤルが30分計なので1目盛り動きます。

クロノグラフの針に関しては、動かし続けていると、時計の精度やパワーリザーブに影響が出ることがあるので、基本的には計測する時以外は止めておくのが機械には優しいです。

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クロノグラフの起源には諸説ありますが、19世紀の産業革命期以後といわれています。
当時のクロノグラフはまだ懐中時計を改良した大型のものだったようです。

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ブライトリングは1915年に世界初の専用プッシュボタン付き腕時計クロノグラフを完成させ、パイロットが腕につける計器の原点を誕生させました。
1934年にリセット専用の第2プッシュボタンをブライトリングが開発するまでは、プッシュボタンは2時位置の専用プッシュボタンのみでした。
プロフェッショナルのために操作性の高いクロノグラフを開発するというブライトリングの製品哲学が、こんにちのクロノグラフの形態を完成させました。

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当店スピリット・オブ・ブライトリング新宿では様々なモデルを取り揃えておりますので、是非一度腕に乗せて頂いて、機械式時計の魅力を体感して頂ければと思います。