こんにちは、5F小室です。
本日は自動巻きやカレンダーについてのお話を、、、

自動巻の時計は、腕の動きによってローターが円運動してゼンマイを巻き上げる仕組みになっています。
自動巻でゼンマイを充分に巻き上げるには1日8時間以上つけるのが目安となっています。
巻きが足りない場合は、リューズを20回ほど回しゼンマイを巻きたしてください。
リューズはゆっくり回すのが機械にとっては優しいです。

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カレンダーには手動で早送りをするのに禁止時間帯という時間があります。
機械式時計のカレンダー機構は、その時計の針が午後8時から午前3時を指している時間帯に、ゆっくりと歯車が噛み合い日付を切り替える仕組みとなっています。
この時間帯に手動で早送りをしてしまうと、歯車に無理な力がかかってしまい故障の原因となってしまいます。
早送り禁止時間帯はあくまでもその時計の時間であって実際の時間とは違うという事にご注意ください。

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機械式時計は、ゼンマイがほどけて時間が止まってしまっても故障ではないです。
止まってしまっていたらリューズをゆっくりと回して、ゼンマイを巻いてあげればまた動きだします。
使わない時は止まったまま保管しても問題はないです。
使っていてもいなくても内部の油は劣化してきますので定期的なオーバーホールは必要になります。

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機械式時計のリューズには2種類のリューズがあります。
ネジ込みロック式と非ねじ込み式です。
リューズをそのままの位置で右回りに回転させクルクル回る場合は非ねじ込み式です。
回らない場合はねじ込みロック式です。
ねじ込み式は防水を高めるためにロックがかかっているので左回りに回すとネジが緩みロックが解除されます。

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当店スピリット・オブ・ブライトリング新宿では様々なモデルを取り揃えておりますので、是非一度腕に乗せて頂いて、機械式時計の魅力を体感して頂ければと思います。