スピリット・オブ・ブライトリング新宿 by ISHIDA Blog

ブライトリングスイス公認のコンセプトショップ、スピリット・オブ・ブライトリング新宿のブログです。

スピリット・オブ・ブライトリング新宿 by ISHIDA

防水 お手入れ

こんにちは、5F小室です。
本日は防水やお手入れについてのお話を、、、

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時計には様々な防水性能があるので、いくつかその性能についてご紹介します。
{30m防水}3気圧防水。雨に濡れても大丈夫な程度。水道の蛇口などの水が直接かかると、時計内部に水が浸入する恐れあり。
{100m防水}水泳など水中に時計を入れても問題なし。ただし腕を強く振ったりすると10気圧以上の水圧がかかる恐れがあるので、注意が必要。
{300m防水}ダイバーズウォッチとしての性能有。

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防水が高い時計でも注意点があるのでご紹介します。
1つ目が水中でのプッシュボタンの使用です。
時計内部に水が浸入して、メカニズムの重大な故障の原因になる事があります。
2つ目がお風呂での使用です。
どんなに防水が高い時計でも、時計内部が高温になると、機械油の拡散や文字盤の劣化につながる可能性があります。

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時計の置き場所に関してですが、テレビやオーディオなどの電化製品の近くに置くと内部の部品が磁化してしまいます。
また、直射日光は、文字盤の変色や内部の油の乾きにつながることもあります。

磁石の磁気で壊れる?-380x226
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また、ゴルフや野球などをする際は時計を外して下さい。
インパクトの際の衝撃が落下のショックと同じくらいになってしまいます。

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ベゼルや計算尺は使わなくてもたまには回してあげるのが機械には優しいです。
長期間ずっと動かさないでおくと、潤滑剤のグリースが固まったり、ケースとの隙間に細かな汚れが溜まって固まってしまう可能性もあります。


注意点が多くて大変に感じてしまうとは思いますが、慣れてしまえば気にする事もないので機械式時計の魅力を感じて欲しいと思います。

クロノグラフ

こんにちは、5F小室です。
本日はブライトリングの代名詞「クロノグラフ」についてのお話を、、、

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腕時計でも懐中時計でも、機械式でもクォーツでもストップウォッチ機能が付いていれば時計の形や仕組みに関係なくクロノグラフと呼びます。

そして機械式クロノグラフは別名「複雑時計」と呼ばれています。
機械式時計という物がそもそも複雑にはなりますが、その中に更にストップウォッチの部品が追加されているので、まさに複雑時計だと思います。
ブライトリングの機械式クロノグラフですと、多くて約300個の部品からできています。

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クロノグラフに慣れていないと時計が止まっていると勘違いしやすいのですが、クロノグラフの時計の秒針というのは文字盤の中の60と書かれた小さなダイヤルの所にあります。
中央の大きな針はクロノグラフ用の秒針でスタートボタンを押すと動き出します。
その針が1周すると、30と書かれた小さなダイヤルが30分計なので1目盛り動きます。

クロノグラフの針に関しては、動かし続けていると、時計の精度やパワーリザーブに影響が出ることがあるので、基本的には計測する時以外は止めておくのが機械には優しいです。

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クロノグラフの起源には諸説ありますが、19世紀の産業革命期以後といわれています。
当時のクロノグラフはまだ懐中時計を改良した大型のものだったようです。

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ブライトリングは1915年に世界初の専用プッシュボタン付き腕時計クロノグラフを完成させ、パイロットが腕につける計器の原点を誕生させました。
1934年にリセット専用の第2プッシュボタンをブライトリングが開発するまでは、プッシュボタンは2時位置の専用プッシュボタンのみでした。
プロフェッショナルのために操作性の高いクロノグラフを開発するというブライトリングの製品哲学が、こんにちのクロノグラフの形態を完成させました。

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当店スピリット・オブ・ブライトリング新宿では様々なモデルを取り揃えておりますので、是非一度腕に乗せて頂いて、機械式時計の魅力を体感して頂ければと思います。


自動巻

こんにちは、5F小室です。
本日は自動巻きやカレンダーについてのお話を、、、

自動巻の時計は、腕の動きによってローターが円運動してゼンマイを巻き上げる仕組みになっています。
自動巻でゼンマイを充分に巻き上げるには1日8時間以上つけるのが目安となっています。
巻きが足りない場合は、リューズを20回ほど回しゼンマイを巻きたしてください。
リューズはゆっくり回すのが機械にとっては優しいです。

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カレンダーには手動で早送りをするのに禁止時間帯という時間があります。
機械式時計のカレンダー機構は、その時計の針が午後8時から午前3時を指している時間帯に、ゆっくりと歯車が噛み合い日付を切り替える仕組みとなっています。
この時間帯に手動で早送りをしてしまうと、歯車に無理な力がかかってしまい故障の原因となってしまいます。
早送り禁止時間帯はあくまでもその時計の時間であって実際の時間とは違うという事にご注意ください。

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機械式時計は、ゼンマイがほどけて時間が止まってしまっても故障ではないです。
止まってしまっていたらリューズをゆっくりと回して、ゼンマイを巻いてあげればまた動きだします。
使わない時は止まったまま保管しても問題はないです。
使っていてもいなくても内部の油は劣化してきますので定期的なオーバーホールは必要になります。

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機械式時計のリューズには2種類のリューズがあります。
ネジ込みロック式と非ねじ込み式です。
リューズをそのままの位置で右回りに回転させクルクル回る場合は非ねじ込み式です。
回らない場合はねじ込みロック式です。
ねじ込み式は防水を高めるためにロックがかかっているので左回りに回すとネジが緩みロックが解除されます。

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当店スピリット・オブ・ブライトリング新宿では様々なモデルを取り揃えておりますので、是非一度腕に乗せて頂いて、機械式時計の魅力を体感して頂ければと思います。
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